
『ニュー日本文学史』(三宅香帆/淡交社)の装画と本文イラストを担当しました。
淡交社の雑誌『なごみ』の連載『今さらながらの古典再入門』が書籍化されたものです。
ブックデザインは文々研 BUNBUNKEN 三浦裕一朗さんです。
装画の抽象的なパターンは、連綿と繋がり、受け渡されていく文学の遺伝子的なものをイメージしています。
多少フリーハンドの要素を入れることで人の心のエモーショナルな部分も表現できればと思いました。
私としても初めての試みでしたが、とても良いチャレンジの機会をいただきました。
本文は連載時の絵に加筆修正を加えています。
抽象的な絵柄の装画と、やわらかでわかりやすい本文イラストの対比が良い感じになったと思います。
(このレイアウトは紙の書籍だけになります。電子は端末によって変化するリフロー形式になるそうです)
3/21発売です。よろしくお願いいたします。